- 「平穏死」という親孝行 ~親を幸せに看取るために子どもがすべき27のこと~/泰文堂
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終活カウンセラーのFB(フェイスブック)サイトに出ていた。
死の迎え方にもいろんな選択があるんですね。
死をどこで迎えたいか?
と聞かれたら多くの方が、家と答える。
子どもは親が危ない状態になると、出来る限りの治療をしたいと考える。
そこでギャップがくる。
親がなくなったときに、よく聞かれる言葉に
これが親の望んだ方法だったのか?
子どもは良かれと思ってやっている。
親はからだの都合が悪いので、主張できない。
やはり、ここにも大切なのは、自分がどのように死を迎えたいか。
これを考える事
調べること
そして、決めたら書き知るし、子どもに伝えておく。
あなたの生き方なのだから
あなたがどのように死を迎えるかを決めることで
生命保険の入り方も変わってくる。
用意していくものが、決まっていく。
そうすることで、お金の使い方も変わり生きたお金の使い方が出来るのです。
終わりをみつめることで始まる生き方である。
あなたの生き方 一緒に考えて行きましょう!
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